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「アリ類」
人の住居環境や野山に10~20種類がみられます。
アリの被害は、屋内に侵入して食品に対する加害が主ですが、なかには大顎で咬みついたり(クロオオアリ)、刺したり(オオハリアリ)、尻から毒液を出したり(トビイロシリアゲアリ)するものがいます。
生殖のために無数の羽アリが6~7月頃に飛び出して、住居内に侵入することがあります。 |
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「ハチ類」
ハチの中で、刺症の被害が多いのは、スズメバチ類とアシナガバチ類です。
ハチ類は近年宅地造成が進んだことにより、人の生活環境にまで入り込んで軒下や庭の樹木などに巣を作ることが多くなり、被害が増加しています。
ハチ類の巣を刺激することは危険です。特にスズメバチは注意が必要です。
巣の除去は害虫駆除の専門業者に依頼しましょう。
アレルギー体質の人はハチに刺されることが重なると、アナフィラキシーショックで重篤な症状を起こすことがありますから注意が必要です。 |
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「チョウバエ類」
ホシチョウバエ 体長1~3mm、と オオチョウバエ 体長4~5mmがよく見られます。
全体に灰色の毛が密生していて頭は小さく腹部は背面からは毛にかくれて見えません。
浄化槽、下水溝、畜舎の排水溝等の汚れた水域に発生します。
成虫は昼は薄暗く湿度の高い厨房、風呂場、トイレなどの壁に止まり、夜間に活動します。
大発生すると住居内にも侵入します。不快感と共に発生場所が不潔なために嫌われています。 |
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「ダンゴムシ類」
体長約10mm、住居周辺の石の下、植木鉢の下などに生息し、夜行性、雑食性で植物の新芽を食害することもあります。
室内に侵入することがあって不快感を与えますが、実害はありません。
刺激すると体を団子の様に丸めるので、ダンゴムシの名がついています。 |
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